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Everybeyondの支援で
オンラインカンファレンス経由の商談創出が安定化。
1開催あたりの商談数は約3倍に

株式会社ラクス インタビュー

株式会社Everybeyondは、問い合わせ自動応対システム「楽楽自動応対」などを提供する株式会社ラクス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:中村 崇則、以下 ラクス)のカンファレンスの主催およびインサイドセールス活動をご支援させていただきました。

ラクス様は、新規顧客開拓において「共催パートナーの不足」「企画ノウハウの不足」「インサイドセールスのリソースひっ迫」といった課題を抱えていました。

このたび、当社の支援サービスをご活用いただいた結果、カンファレンス経由での商談数が増加し、従来と比較しても、顕著な成果が確認されました。

今回は、この取り組みの背景や効果について、ラクスクラウド事業本部マーケティング統括部プロモーション部の宮坂 夏生様と佐藤 廉様にお話を伺いました。

【カンファレンス主催について】ご担当:宮坂 夏生様

Q. ご自身の担当領域を簡単に教えてください。

問い合わせ自動応対システム「楽楽自動応対」と、メールマーケティングサービス「楽楽メールマーケティング」の新規リード獲得を担当しています。


Q. カンファレンス運営を含むマーケティングや営業活動において、当初どのような課題がありましたか?

大きく3点の課題がありました。 1点目は、共催パートナーとなる企業様との接点が少なかったことです。当時、「楽楽自動応対」はカスタマーサポート領域での共催実績を持つ企業様がまだ少なく、候補企業の選定から登壇依頼までをゼロから繰り返す必要がありました。また、限られたリソースで運営していたため、他業務と並行しての主催は難しい状況でした。

2点目は、企画ノウハウの不足です。当時はカスタマーサポート領域での大規模なウェビナー事例が少なく、どのようなテーマ設定が集客に繋がるのかといった勝ち筋が不明確でした。3点目は、運営自体への不安です。4社程度の共催セミナーの主催経験はありましたが、10社規模の共催イベントを自力で運営・進行するノウハウがなく、当日のクオリティ担保に課題を感じていました。


Q. 今回、弊社に支援を依頼された背景や決め手を教えてください。

企画からアプローチ、当日の運営まで一括で任せられる安心感に加え、当社に不足していたノウハウとリソースを包括的に解決できる点です。発注前にEverybeyond様主催のイベントに共催企業として参加する経験があり、集客目標にコミットする企画力と円滑なコミュニケーションを実際に見ていたため「ここならスムーズに連携できる」と確信しました。


Q. 今回の取り組みの中で、印象に残っている出来事や感じたことがあれば教えてください。

どのくらい集客できるか未知数だったカスタマーサポート領域において、過去に参加したことのある営業・マーケティング領域のオンラインカンファレンスと同等規模の開催を実現でき、目標を上回る新規リードを獲得できました。 驚いたのはスピード感です。初回開催からすでに受注案件が発生しており、短期での成果創出は難しいと考えていたため大変ありがたかったです。副次的な効果として、カンファレンス後もサイトアクセスが継続し、例年落ち込みがちな時期のアクセス数改善にも寄与しました。



Q. 今回の取り組みを通じて得られた成果や反響について教えてください。

カスタマーサポート領域でどの程度の集客が可能か不明でしたが、営業・マーケティング領域での過去のカンファレンスと同等規模の開催を実現できました。当初の目標を上回る数の新規リードが獲得できたのもよかったです。
初回開催からすでに受注案件も発生しており、短期での成果創出が難しいと想定していたため、大変ありがたかったです。
副次的な効果として、カンファレンス後も当社サイトへのアクセスが継続的に発生し、例年その月に落ち込みがちなアクセス数の改善にもつながりました。


Q. 社内や関係チームでは、今回の施策にどのような評価や反応がありましたか?

当初は他の主要施策に比べて優先順位を上げきれずにいたチャネルでしたが、短期間での成果に対し、社内でもポジティブな反応がありました。 特にマーケティングチームでは、1イベントあたりの集客数の多さや、獲得効率の高さに注目が集まりました。今後の施策推進において、社内の協力を得やすくなったと感じています。


Q. 今後さらに取り組んでいきたいことや、弊社へのご期待があれば教えてください。

継続的な連携を通じてEverybeyond様との意思疎通がスムーズになり、運営に割く当社の実稼働を大幅にカバーしていただくなど、多方面で支えられております。当社側にも一定のカンファレンス企画・運営ノウハウが蓄積されましたが、 展示会など他のイベント施策と並行して自力でカンファレンスを企画・運営することがいかに大変かも実感しておりますので、今後も引き続きお力添えいただけますと幸いです。


Q. 最後に、同様の課題をお持ちの企業様に向けて、メッセージをお願いします。

オンラインカンファレンスは、自社が求める属性のリードを多く獲得できる貴重な機会であり、関心をお持ちの方も多いと思います。 Everybeyond様は、豊富なノウハウと実績をお持ちで、初めての取り組みでもスムーズに連携できる運営体制を持つ、安心して相談できるパートナーです。
もし同様の課題でお悩みの企業様がいらっしゃれば、一度ご相談されることをおすすめします。

【インサイドセールスについて】ご担当:佐藤 廉様

Q. ご自身の担当領域を簡単に教えてください。

当社が提供している「楽楽メールマーケティング」と「楽楽自動応対」のプロモーションを担当しています。
私はセミナーや展示会などのイベント施策からのリード獲得をミッションとしていますが、目標としてはリード数だけでなく商談数、受注数まで持っています。


Q. マーケティングや営業活動において、当初どのような課題がありましたか?

セミナーリードからの商談創出に課題がありました。 イベント経由のリードは一度に多く獲得できますが、オンラインの引き合いに比べて導入検討の温度感には幅があります。インサイドセールス(IS)は限られたリソースの中で優先順位をつけて対応を進めていく必要がありますが、セミナーリードは状況をヒアリングしきれない状態で渡されることが多いため、対応が後手に回ってしまうことがありました。
※インサイドセールス:電話やメールを活用して非対面で行う営業活動
Q. 今回、弊社に支援を依頼された背景や決め手を教えてください。
型にはまらない、柔軟なヒアリングと架電ができる点です。外部パートナーに協力いただく際にたびたび発生する「形式的な架電」ではなく、企画段階から伴走しているからこそできる、当社サービスのターゲット顧客像を深く理解した上で課題を引き出すヒアリングができると感じました。商談の「量」だけでなく「質」の面で高い水準を設定してもご対応いただけると感じた点が決め手でした。


Q. 今回の取り組みの中で、印象に残っている出来事や感じたことがあれば教えてください。

架電の音声データを確認した際、その品質の高さに驚きました。当社のIS担当と遜色ないほど自然な会話で、目的意識を持ったヒアリングがなされていました。 馬渡様に伺ったところ、架電担当者同士で定期的にブラッシュアップされているとのこと。1つのイベントの追客にここまでこだわっていただけるのかと感心しました。


Q. 今回の取り組みを通じて得られた成果や反響について教えてください。

開催後2週間で10件以上の商談を獲得できました。以前の自社対応では1〜3件程度だったため、大きな手応えを感じています。 特に、当社が重視している独自のヒアリング項目やアポ基準を深く理解した上でトスアップしてくれるため、商談化してからの営業との認識相違もなく、非常に質の高い成果を得られています。


Q. 社内や関係チームでは、今回の施策にどのような評価や反応がありましたか?

今回の施策を通じて、セミナーチャネルがスケール可能なリード媒体として再注目されています。実際、「楽楽自動応対」では、今回の施策を通じて早期の受注獲得ができました。


Q. 今後さらに取り組んでいきたいことや、弊社へのご期待があれば教えてください。

今後は段階的にセミナーチャネルからの受注件数を拡大し、チャネル全体の成長につなげていきたいです。
セミナーにご参加いただくお客様は情報収集を目的とされている方がほとんどですが、課題解決の意欲が高まった際に「そういえばセミナーで話を聞いたことがある」と思い出していただけるような流れをつくっていきたいと考えています。
そのためにも、カンファレンスの企画運営段階から伴走いただいているEverybeyond様とともに、この施策を通じてお客様の真のニーズを深掘りしつつ、お客様に役立つ情報提供を続けていければと考えています。


Q. 最後に、同様の課題をお持ちの企業様に向けて、メッセージをお願いします。

セミナーは「情報収集の場」であり、ご参加いただいた方へアプローチを行っても受注につながりにくいという印象をお持ちの方も多いと思います。

しかし、参加いただくからには何らかの課題を抱えてセミナーに参加されているため、Everybeyond様のように、ターゲット理解に基づいて「課題感を引き出すヒアリング」を徹底できるパートナーに相談することで、受注につながる商談が着実に生み出せると感じています。



──本日はありがとうございました。
弊社も、カンファレンス運営およびインサイドセールス支援を通じて、ラクス様のさらなる事業成長に貢献できるよう、今後とも伴走させていただければと存じます。
引き続きよろしくお願いいたします。

代表取締役メッセージ 〜Message〜

弊社は、不器用な会社です。正直、パッケージ売りをした方が儲かる。
でも、それはしない。なぜなら、お客様の事業成功確率は減るためです。

弊社はどんなに不器用でも、お客様の「予算・リソース・状況・メンバー・組織カルチャー・事業モデル」など各社の状況に応じた施策を模索して戦略設計〜実行支援を行う、BtoBマーケティング専門の「事業成長コミット集団」です。

どんな時にも、事業成長から逆算した戦略〜実行/マーケティング〜営業を行い、より多くのヒトの期待値を超え続けます。

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